皆様こんにちは、ファイブワンの中吉です。
ファイブワンはこれまで、ファクトリーブランドとして、価格以上の価値ある高級スーツを提供してまいりました。
そして今季より更に商品の幅を広げて
ファイブワンのオーダースーツに見合うオリジナルアイテムをご提供しています。
FIVEONE dress shirt
エレガントな襟のフロントデザイン
そして、最高級の縫製と上質な生地を使用しているにもかかわらず、デイリーでご着用頂けるお手頃プライスです。
Oxford White &Saxe blue ¥9800(税込)
Broad White THOMASMASON(トーマスメイソン)¥12800(税込)
サイズ37,38,39,40,41,42,43
ファイブワン直営店にて販売中です。
オーダースーツとご一緒に是非店頭でご覧下さい。
中吉
こんにちはファイブワンです。
170周年を迎えた、フランスを代表する生地商のドーメル
ドーメルファミリーが日本のスーツ文化の発展に大きな影響を与えたスポーテックス発売から数十年が過ぎた今でも、その存在感は健在です。
下の写真は、展示された十数年前のオーダースーツ。
生地「ドーメル・スポーテックス」
ハリとコシがあり、ほどよく乾いた生地の風合いが絶妙に歴史を感じさせます。
永く愛用するに相応しい色柄といい、その品質はやはり本物。
世界中のブランドが信頼する老舗生地メーカーであるドーメル社は、日本での存在感が増していると感じます。
オーダースーツの4大ブランドとして、確かに今までエルメネジルド・ゼニア、ロロ・ピアーナ、スキャバル、ダンヒルが有名でしたが、この数年で「ドーメル」人気が高まっております。
その様な声にお応えしてファイブワン・ファクトリーでは、オリジナルバンチ「ビスポーク・クラシックス・クロス」にドーメル社の生地から?アマデウスKIBOU311??ICE?をセレクト致しました。
ドーメルの生地には、数十年経ても色褪せない価値があります。
世界中で大ヒットしたスポーテックス。
スポーツの語源をたどればヨーロッパの貴族が馬術などをするときに用いた言葉で
スポーテックス生地を見るとそれらしき風合いが感じられます。
左から、
ドーメルジャポン加賀美社長
ドーメル本社ドミニクドーメル社長
デザイナー浅野千幸氏
ファイブワン森社長
今回のイベントで、紹介されたドーメルの素材は、
ハウス オブ ドーメル コレクションとして、ファイブワン直営店で
200種類以上品揃えしております。
是非店頭でご覧下さい。
サビルロウの老舗テーラーでは、お客様の好みを良く聞きます。生地にいたっては、2000種類以上も品揃えしています。お客様の多様な趣向に合わせるには2000種類程度取り揃えないと個性的な要望に対応できないからです。
ファイブワンから待望のオリジナルバンチが登場「ビスポーク・クロス・クラシック」
多種多様な趣向・流行のファッションというニーズを網羅した上で、ファイブワンでは「クラシック回帰宣言」を致しました。古き良き時代を大切にした雰囲気の生地、流行廃りのない普遍的なスタイルを、ファイブワンオリジナルバンチブック【ビスポーク・クロス・クラシック】で表現します。
「ビスポーク・クロス・クラシック」は、ファイブワン・ファクトリーで縫製する専用のバンチです。作り手の目利きによりセレクトされた生地であるということが最大の特徴。目利きした生地を、「反」で仕入れることにより、一般的に流通しているそれらに比べ、価格を抑えることが可能となりました。
また、オーダースーツの安定供給をはかるために、シーズン繁忙期においても生地の品切れをおこさないよう、独自に生地を確保しシーズンを問わず年中いつでも、SS・AW+オールシーズン用の生地を用意する、「オールシーズン・クロス・ストックシステム」を採用することが可能となります。
最上級オーダーメイドスーツの完成度は、「フィッティング(デザイン)」「縫製」と同時に、「生地」の良し悪しが重要な要素です。
【取り扱い生地】
原毛から扱い生地を織っているメーカーの中でも最上級ウールの買い付けに実績のあるイタリアのゼニア社からは、トラベラー生地を。トラベラーは世界中を旅する方やアクティブな方に嬉しい撥水機能があり、しわになりにくく、サラッとしておりアジア諸国でも快適な着心地を約束致します。
キヴィック・グアナコ・パシュミナなどの希少素材の生地を取り扱う世界的生地商であるドーメル社からは、宮城県南三陸町の桜植樹プロジェクトに売上の一部を寄付される【アマデウスKIBOU311】と【ICE】をセレクト。ハリとコシがありシッカリしていて重厚感のある生地なので、仕立て上がりは、しっかりと体を包み込みます
世界中のテーラー・オーダースーツファクトリーが最も多く使用している生地であり毎シーズン多くの新作生地を発表するイタリアの紳士服地メーカーのカノニコ社からは、厳選したクラシック生地の40品番をセレクト。しっとりとした柔らかい生地の感触はイタリアらしさを感じることができ、コスト・品質・デザインのパフォーマンスにおいて最もバランスがよいことから、多くのファンを獲得しております。
ファイブワン製のオーダースーツだけに使用されるオリジナルバンチ
「ビスポーク・クロス・クラシック」
価格【ツーピース オーダースーツ】
ブルーライン66,000円:カノニコ 無地12種類
ゴールドライン88,000円:カノニコ クラシック30種類
プラチナライン105,000円:ゼニア トラベラー15種類 ドーメル アマデウスKIBOU311・ICE 10種類
こんにちは、ファイブワンです。
もう、朝夕は肌寒さを感じるほどですね。ついこの前まで、クールビズだ、カジュアルだ、と語っていたのがウソのようです。
みなさんもクローゼットからオーダースーツを出してきて、さて今年はどんな風にコーディネートしようか、などとお考えなのではないでしょうか。
はい、そこでネクタイの登場です。
先日、アルテアのことを書きましたが、やはりメローラの魅力もお話ししておきたいと思います。
ファイブワンも、メローラのネクタイとグローブの入荷を予定してます。
メローラはイタリア・ナポリで生まれたネクタイと手袋の専門ブランドです。
1870年の創立当初から現在まで、製法に妥協というものを許さず、最高級のネクタイと手袋を作り続けています。
メローラといえば、手袋が「ローマの休日」、「ヴィスコンティ」、「タイタニック」、「ギャング・オブ・ニューヨーク」などの映画で使われたことがよく知られていて、また、マーガレット王女など世界の王侯貴族、政治家、映画スターなどが身につけたことでも有名です。
そのメローラのネクタイは、イタリアで3人のマエストロがすべての工程をハンドメイドで仕上げています。
ほんものの手作りならではの存在感は群を抜いています。
メローラには “MEROLA”、“SICILIA”、“NAPOLI”、“MILANO”のモデルがあり、それぞれ個性が光っています。
“MEROLA”はメローラを代表するシリーズで、50オンスの最高級シルクを使用し、他に類を見ないほど柔らかく上品な仕立てとなっています。長さは149cmあり、ダブルノットやセミウィンザーノットにちょうどよいサイズです。
職人の厳しい目で選ばれた生地が使われており、ネクタイを外したときの自然修復力には驚かされます。
ディンプルのあったところにも、シワができません。
“SICILIA”は夏モデル。今年もクラシックの流れにありながら、軽快で涼しげな印象をアピールしていました。
シルク100%のニットタイやガルザタイ、リネン素材のあざやかな彩色のシルクタイなどの豊富なバリエーションには定評があり、夏らしい開放感と、フォーマル感を兼ね備えたモデルです。今年、見逃した方は、来年のお楽しみにどうぞ。
“Napoli”はメローラのハイグレードシリーズに位置づけられています。
最高級とされるシルクを使用した5folds(五つ折り)モデルで、大剣部分の裏地を抜いて軽やかに仕上げることで、イタリア紳士の遊び心を演出しています。
“MILANO”はメローラの最高級シリーズです。5folds仕立てで、50オンスシルクのボリューム感と立体感が演出され、
究極のエレガントが演出されています。メローラの最高傑作。大事なときの勝負ネクタイにしてもよいのではないでしょうか。
今冬は、メローラの深い色彩とノットの美しさに魅せられたいと思います。
ファイブワンのオーダースーツにあわせてコーディネートしてみてはいかがでしょうか。
こんにちはファイブワンです。
いよいよ秋めいてまいりましたね。
秋はエレガントなファッションがもっとも似合う季節だと思います。
すでにファイブワンで秋冬のオーダースーツを新調されたお客さまも多いと思いますが、
いかに優美に着こなすか、落ち着いた雰囲気で上品に演出するか、それがささやかな快感になりそうですね。
エレガントという言葉で思い浮かぶのはイタリアのシャツブランドGlans(グランス)の優美な印象です。
伝統を尊重しながら遊び心を加えたGlansのシャツなら、ファイブワンのオーダースーツやジャケパンスタイルにも
スマートなコーディネートが期待できそうです。
Glansの誕生は1960年代のイタリア。だれもが心酔するようなエレガントな紳士が、The Glansというブランドネームで魅力的なファッションを製造・販売していました。
紳士もののシャツをはじめとするラインナップは革新的で、シックでありながらアクティブな印象を与えるもの。いわゆるスマートカジュアルウェアの先駆けとなったモデルでした。
当時のイタリアはヨーロッパの貴族、政治家、経営者、芸術家などがバカンスを楽しむ場所だったこともあり、Glansのファッションは彼らに好んで受け入れられました。
しかし、Glansのオーナーは職業を変え、それ以後は商品の供給も途絶え、伝説のブランドとなってしまいました。
現在、復活したGlansは1960年代に流行したピンク、レッド、イエロー、ライムグリーンなどをイメージカラーに、現代的なセンスでアレンジされています。
日本でもカラーストライプのシャツなどはとても人気があり、セレクトショップなどでもよく出会います。色の美しさと、シルエットの優雅さは独特で、一度着ると手離せない感覚になります。
Glansのシャツはすべての商品に洗いが掛けられているため、最初からカラダに優しくなじみます。
話はすこし脱線しますが、スマートカジュアルという言葉は、日本ではとてもあいまいに解釈されています。
以前はGlansのようなすこしカジュアルな雰囲気のシャツに、ジャケットかブレザーを合わせ、パンツをはくというのがスマートカジュアルの典型でした。しかし、1990年代後半になるとイギリスでもジーンズ+ジャケットが容認される風潮となりました。現代のスマートカジュアルは、プライベートなカジュアルをすこしオフィシャルなカジュアルに格上げした着こなし、そのような解釈もありだと思います。
ということで、そんなスマートカジュアルに打ってつけのシャツがGlansだといえます。
ホテルのレストランでディナーを楽しむとき、心地の良い秋の休日を過ごすとき、
ファイブワンのオーダースーツやオーダージャケットにGlansのシャツを合わせスマートに着こなして楽しみたいですね。
こんにちは、ファイブワンです。
このブログをご覧いただいている皆さまのなかには、マリオ・ステファノ・マラン氏の名前をご存知の方も多いと思います。
マラン氏はこれまでインコテックス、ボリオリ、ブルネロ・クチネリなどのブランドで活躍してきたイタリア服飾業界の名プロデューサーです。
そのマラン氏が50年の歴史を誇るパンツメーカー、コーベル社に迎えられ、2008年にスタートしたのがPT01(ピーティーゼロウーノ)というパンツ専業ブランドです。
ブランドとしての歴史は浅いものの、コーベル社の技術が背景にあるため、高品質には定評があります。
PT01といえば、ブランド誕生直後に発売されたシルバーチノを思い出します。
発売当初はボタン、リベットなどのパーツをすべて本物のシルバーで作り、価格も126,000円という衝撃的なものでした。
それが日本ではすぐに完売。話題性で一気にブランド名を普及させる作戦だったのかもしれませんが、見事に成功したといえます。
PTというブランドネームは“PANTALONI TORINO”のイニシャルから採ったもので、「トリノのパンツ」を象徴しています。
コーベル社が本拠としているトリノへの愛着を感じさせるネーミングといえます。また“01”はナンバーワン、オンリーワンを意味しています。
PT01はクラシックパンツに現代的な工夫を凝らし、フォーマルやビジネスを中心とした大人のラインナップを打ち出してきました。その後「カジュアルやデニムのパンツも欲しい」というファンの期待に応え、PT05(ピーティーゼロチンクエ)というブランドをスタートさせました。
この“05”というネーミングは5ポケットに由来するとされ、実用的なパンツであることをメッセージしています。
マラン氏はあるインタビューで、1シーズン約12万本、年間で約30万本のパンツを生産しているとした上で「パンツこそ私のファーストプライオリティで、パンツ以外の製品は全くつくる気持ちはない」と明言しています。
PT01とPT05は、男性の服装でもっとも重要なのはパンツであるという思想に立ち、クラシックを土台に遊びを持たせるという思い入れを実現しています。
さらにマラン氏は「ファッションには情熱が必要だよ。商品を手に取ったとき、目にしたときに、ワオ!すごいな、これ!どこのパンツだろう?と、そういう感動が必要だと思うんだ」と語っています。
PT01もPT05も、そんなマラン氏の情熱を伝えているような仕上がりです。
PT01は、この秋冬モデルでも、クラシックなウールのビジネススラックス、カジュアルなコットンチノなどが人気を呼んでいるとのこと。
オーダースーツのファクトリーブランド・ファイブワンに揃う豊富な種類の生地で、温かみのあるオーダージャケットなどと組み合わせてみてはいかがでしょうか。
こんにちは、ファイブワン銀座本店の矢澤です。
今日は新入荷生地と今季注目の生地をいくつかご紹介させていただきます。
GOLD LINE
オーダースーツ(2P) ¥88000
◆CANONICO
◆JOHN FOSTER
◆FINTES
◆JACKET
PLATINUM LINE
オーダースーツ(2P) ¥105000
◆LORO PIANA
◆DELFINO
◆C.BARBERA
BLACK LINE
◆DORMEUIL ≪CASUALS≫
コーデュロイジャケット ¥107000
◆HOLLAND&SHERRY ≪SHERRYTWEED&HARRISTWEED≫
ツィードジャケット ¥93000より
9月30日までキャンペーンも開催致しております。
お問い合わせ、ご予約はファイブワン各店までお気軽にお申し付けください。
ファイブワン銀座本店 矢澤
こんにちは、ファイブワン銀座本店の矢澤です。
8月9日から9月9日までの期間、開催しておりました、
ご好評につき9月30日いっぱいまで延長開催することになりました。
また、新たなキャンペーンといたしまして、
『DRAPERS』のローリーサジェスション13’ SALT AND PEPPERを
同じくキャンペーン価格でご提供させていただきます。
是非この機会をご利用ください。
◆SALT&PEPPER
◆LolliSuggestions
◆◆キャンペーン概要◆◆
期間:9月11日から9月30日まで
◆HOLLAND&SHERRY ≪INTER CITY≫
2ピーススーツ ¥105.000 ⇒ ¥95000
オーダーパンツ ¥39000 ⇒ ¥35000
◆DRAPERS ≪SALT AND PEPPER≫
ジャケット ¥88000 ⇒ ¥76000より
◆DRAPERS ≪LOLLI SUGGESTIONS≫
ジャケット ¥88000 ⇒ ¥76000より
納期:1カ月+10日
特別価格でのご提供は9月30日までとなります。
お問い合わせ、ご予約はファイブワン各店までお気軽にお申し付けください。
ファイブワン銀座本店 矢澤
こんにちは、ファイブワンです。
世の中にはたくさんのブランドがあふれています。
服飾業界では、高級品からファストファッションまで、多くのブランドが生まれては消えていきます。
50年、100年続くブランドには、やはりそれなりの魅力がありますね。
私たちファイブワンは創立60年余。まだまだこれからです。
イタリアのパンツブランド、インコテックス(INCOTEX)も、そのひとつ。
今やパンツではネームバリューを誇るブランドになりました。人気を集めている理由は、腰から脚にかけてスマートに見せてくれる、巧みな美脚シルエットです。
インコテックスのパンツは素材選びと裁断縫製技術に定評があり、こまかいディテールへのこだわりが独自のスタイルを生んでいます。
かつてバーバリーやプラダのパンツを手掛けたこともあり、品質の高さは信頼すべきもの。現在はインコテックスブランドとして世界中のセレクトショップで大人気となっています。
インコテックスは1951年、イタリアのヴェニスで、カルロ・コンパーニョによって創立されました。
最初は20名ほどのスタッフで、ユニフォームメーカー「カルロ・コンパーニョ・コンフェツィオーニ社」としてスタート。
1970年代にパンツ専業となり、1983年にはカルロの息子であるロベルトとマルツィオ兄弟が事業を引き継ぎ、ハイクオリティなパンツを製造する「インダストリー・コンフェツィオーニ・テッスィリー」が誕生しました。2003年にはスローウェアグループを設立し、着々と事業を展開しています。
インコテックスのパンツは、美脚をテーマとして徹底的に研究されており、素材選び、裁断、縫製の各工程で最大の配慮がなされています。
モデルによってはミリ単位でシルエットを調整しているとのこと。試着したとき、自分の脚が見違えるようにスマートに見えるのは、そのクオリティの為せる技といえるでしょう。
現在、インコテックスには「1951コレクション」、「チンクエタスケ」、「レッド」の3シリーズがあります。フォーマルからカジュアルまで、いずれも斬新かつモダンな作風で、美しいシルエットへのこだわりは共通しています。
インコテックスのラインナップには日本人の体型に合わせたパターン(J35品番)もあります。
ファイブワンにおきましても、オーダーパンツをお仕立ていただけます。オーダージャケットとコーディネートすれば、さらにきれいなシルエットになるのではないでしょうか。
こんにちはオーダースーツのファクトリーブランド・ファイブワンです。
ここ数年、秋冬シーズンに放映されるテレビドラマ「相棒」を見る習慣がついてしまいました。
このドラマ、ストーリーはもちろんですが、水谷豊演じる主人公の杉下右京がなかなかいい味を出しています。
特にスーツや紅茶など、こだわりのある男の装いでお手本にされたかたもおられるのではないでしょうか。
その杉下右京がよく身につけているのがブレイシーズ。アメリカでいうサスペンダーですね。
日本語では「ズボン吊り」ということになります。それにしても、もうすこし美しい日本語にならないものでしょうか(笑)
さて、このブレイシーズですが、機能としては、トラウザーズ(スーツのパンツ)がずり落ちないように定位置に留めておくことと、立ったときにトラウザーズのクリース(折り目)がきれいに浮き出るようにすることが挙げられます。
ウエストを締め付けるのを嫌う紳士も多いようで、根強いニーズがあります。
しかし、残念ながら日本で一般的に売られているブレイシーズはクリップ式の簡単なものや帯の幅も細めが多い気がします。
本場イギリスのものはボタン式で、トラウザーズが微妙に上下に動く余地のあるものが選ばれ、自然な感じで身についてしまいます。ブレイシーズを使うために、トラウザーズの股上を2センチくらい長めに仕立てるなどという工夫もよく見られます。
ということで、おすすめのブレイシーズをご紹介しておきましょう。ブレイシーズの王道といえば、やはりアルバート・サーストンではないでしょうか。
ロンドンで1820年に創業したブレイシーズブランドの老舗アルバート・サーストン。
そのブレイシーズは帯の幅、色柄も豊富で好みのタイプが選べます。
このブレイシーズ、理想はトラウザーズに取り付けたら、そのまま外さずにドレッサーに仕舞うようにします。
すなわちスーツごとにブレイシーズがあるということ。長さをベストに調節したら、付けたまま使う。それが紳士の国の習慣なのでした。
現代日本では、時代の隅に追いやられた感のあるブレイシーズですが、正統派紳士の装いをひそかに楽しんでみるのもよいのでではないでしょうか。
ファイブワンのオーダースーツで正統なスタイルも楽しんでみてはいかがでしょうか。
お気軽にご相談ください。